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ウエストオーストラリア旅行5 ブルーム2 Broome2 <WestAustralia-Australia> 2007年6月20日〜7月4日
世界一周旅行ウエストオーストラリア旅行編
ブルーム2 2週間のんびりしたブルーム Broome2
>>日本人が活躍した町ブルーム Broome(2007,6,20〜7.4)
>>ブルームのビーチ Broome(2007.6.20〜7.4)
>>ブルームのナイトライフ Broome (2007.6.20〜7.4))
>>家のようにくつろいだバッパー Broome (2007.6.20〜7.4)

>>オーストラリアの写真館へ(Photo Gallery Australia)
オーストラリアのリンク >>ラーリアビール >>オーストラリアのホテル >>オーストラリアの交通
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日本人が活躍した町ぶるーむ Broome (2007,6,20〜7.4)
<日本人が活躍した町>
 ブルームは月への階段の他に真珠産業で有名な町だ。
そして、かつて多くの日本人がここブルームで活躍したという記録をみることができる。
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橋本さんの建てた建物 パールラッガーズ
まず、目にするのが日本人の名前の残った建物や道路。
 「ハシモトハウス」、歩け歩けツアーで横切った「ムラカミストリート」。グレイハウンドバスの運ちゃんが言うには「山口ストリート(ボクの名字)」もあるって話だったけど見つからなかった・・・。

 さらには過酷な真珠ダイバーの業界では、忍耐強い日本人ダイバーが大活躍し
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Japanese Legends 伝説的日本人ダイバーに関するプレート
たそうです。今でも伝説的なダイバーとして語り継がれている日本人ダイバーが2人いるそうです。
 そのうち一人の方は、潜水病と無縁の方だったらしく、まさに潜水をするために生まれたような体の持ち主だったとか。
資料館のパールラッガーズはお勧めです!ミュージアムに行くより全然いいです!タダだし!

 パールラッガーズを電子辞書片手に、端から端まで舐めるように見てまわりました。なんせ、2週間もいるから時間が余っちゃって。
その中に、資料部屋+社会化見学説明部屋みたいのがあって、いつも学生さんに説明してたり、観光客団体を連れ込んで説明をしてる。
「オレも、オレもー」って覗き込むんだけど、「悪いけど、ツアーの人だけよ!」と言われて追い出され・・・。

 だけど、そのツアーの後に入れてもらっちゃった、とっておきの部屋に。
さらには、ツアーの残り物にありつくことができた!!!
「これ、食べていいよ!」
なんと!!帆立の刺身でございます!!ワサビ醤油でどおぞ!
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かつての潜水服 日本語の信号表 !!帆立のお刺身です!
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ブルームの日本人墓地
<日本人墓地>
 ブルームには日本人墓地というのがあります。
潜水病、船上での事故、台風と、海に関連して亡くなった方がほとんどだそうです。

 100年以上も前から、こんなオーストラリアの田舎で日本人が活躍し生活している場所があるなんて知らなかった・・・。
 日本人としてこの墓地へ来るとなんだか不思議な気持ちになります。たぶん、久しぶりに漢字を見て、さらには日本人の生活の名残に触れることができて、複雑な心境になってるからだと思います。

<ウィークエンドマーケット>
 週末は裁判所の周りで大きなマーケットが開かれます。
土曜と日曜の両方行ったけど、土曜の方が大きかったような気がする。
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一人前のエンターテイナー 無龍夢(ブルーム)灯篭

土曜日に行った時は、バンドが演奏していたんだけど、日曜日は露店も少なかったし、バンドもいなかった。日曜日にケーブルビーチでそのバンドのメンバーが遊んでるとこを見かけたしな。

 いろんなおみやげ物屋さん、手作りジャムのお店、古本屋、いろんな国の食べ物屋台があるので、けっこう楽しめます。
ボクはお金がないので、ジャムの試食とかをハシゴして歩いてました。
 チビッコジャグラーを発見!!小さいのにスゴイ上手!
すごいのはカメラを向けると、ちゃんと意識してカッコよく技を披露してくれるとこ。小さいのにすでに一人前のエンターテイナーなんだ!
オレだったらカメラ意識しすぎて、緊張して失敗しちゃうもんね・・・。
カメラがなくても元々できないけど・・・。すでに精神面で負けてるきがする・・・。
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大人っぽいハイジを発見!
 
 そんなこんなして歩いてると、結構楽しめる。
日本と縁の深い町だなーと感じる1品を発見!!「無龍夢(ブルーム灯篭)」
真珠祭り用の灯篭みたいだ。かつてはブルームで盆踊りとかしてたらしいですよ。

 さらには、古本屋台で大人っぽいハイジを発見!!



<アートギャラリー>
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ロックアップギャラリー バオバブの木
 ブルームにはたくさんのギャラリーがあるので、暇つぶしにはもってこい!アボリジナルアートはもちろん、他にもいろんな種類のアートを楽しめる。写真は小さなロックアップギャラリー。かつての牢獄をギャラリーとして使っている。廊下1本と2部屋しかない小さなギャラリーだ。
 ディジュリドゥも売っている。ここで、吹き方を教えてもらったんだけど、全然音が出なかった・・・。他にも、MATSO'S BREWERYに併設されているMONSOON GALLERYもきれいだ。

<バオバブの木>
ブルームに来ると、かなり立派なバオバブの木があちこちに生えてる。カナナラのも凄かったけど。

<パンクなヤツ>
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とんがり頭のハト
 どこら辺から見かけるようになったんだろう?
ブルームの町には気合の入った髪型をしているハト?がいる。
頭以外は日本のハトにそっくりなんだけど、髪型はパンクだ。どのパンクハトも一糸乱れぬとんがり頭だ。
 いくら頭を振っても乱れない・・・・(笑)。

<ブルーム刑務所>
 タウンビーチに行く途中にあるブルーム刑務所。なんだかカワイイ。
最初は保育園かなにかだと思ってた・・・。

<恐竜の足跡>
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人間の足跡 かわいいブルーム刑務所
 恐竜の足跡が残るというガンシュームポイント。
ケーブルビーチの南側に飛び出した岬だ。朝一番のバスだけが、ガンシュームポイントを経由してケーブルビーチに行く。
せっかくだから、見に行きたいと思ってたんですが、なかなか始発のバスに乗れない。
時間的にはそんなに早いわけでもないし、起きれるんだけど、起きてすぐに恐竜の足跡見に行く気になれなくって・・・。
しかも、帰りのバスはないので、ケーブルビーチまで歩かなきゃいけない・・・。

 しょうがないので、タウンビーチに行く途中にある「人間の足跡」で我慢しときました。
本物の恐竜の足跡を見るときは、一番潮が引くときに行くといいらしいです。だから、満月の月の階段周辺がいいらしい。
岬の上にあるレプリカならいつでも見れるらしいけど。
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MATSO'S BREWERY

<MATSO'S BREWERY>
 ブルームで有名なブルワリー(醸造所)。
かつては「松本ストア」と言って、日本人移民が使用していたそうです。
5種類のオリジナルビールとGinger Beerというのを作っている。
Ginger Beerはビールではないが、一番の名物だ。アルコール度数は3.5%と低め。大人のサイダーと言う感じだ。お酒が飲めない人でも、ひとくちくらいはいけるのでは。
 爽やかで甘くなくおいしい!!結構、しょうがの辛味がくちびるやノドに残る。
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<タウンビーチ Town Beach>
 ブルームの中心街、滞在していた宿から徒歩約20分強。ちょうどいい散歩コースなんだ。
タウンビーチにはほとんど毎日行った。朝起きて朝飯食ったら、ラジオと本と麻紐持って、タウンビーチに向かう。
気分次第ではすぐ帰ってくるんだけど、本読んだり、麻紐でブレスレット作ったり、小一時間過ごして宿に帰る。
毎朝の日課だった。

 タウンビーチにはなぜか真っ赤な鳥居がある。これも日本人が住んでた名残なのかな?どっかに説書きがありそうだったけど・・。タウンビーチの海の水はなぜだか白く濁っている。きれいだけど。
海岸線に続くマングローブ林の緑と、海の水色がジグザグジグザグ。

月への階段のベストスポットもココだ。
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赤い鳥居のあるタウンビーチ 海岸線に続くマングローブ林

<ケーブルビーチ Cable Beach>
 KK YHAから毎日無料のシャトルバスが出てるケーブルビーチ。
たまにクロコダイルが出て閉鎖されてる!なんて話も聞く。
かつてジャワ島への海底電信ケーブルが海へ投入された場所ということで、ケーブルビーチなのだ。

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一緒に行った旅人二人
 6月24日
 エクスマウスで出会って、ブルームで再会したドイツ人とベルギー人と一緒にケーブルビーチへGO!この二人はエクスマウスから一緒に車で旅をしてきたらしい。その車に乗せてもらってケーブルビーチ初登場!!

 若い方のベルギー人は、なんとなくブラッドピットに似ていて、料理もうまいし、優しくて、人懐こくて、すんごいモテそうなヤツ。
オジサンのほうのドイツ人もおしゃべり好きで優しくて、いいおじさんだ。

 かさばるからバスタオルってのを持ってない私。というか元々、あんまり必要ない。外人は必ずバスタオルを持ってる。ビーチではマツタオル(マツからもらったからマツタオル)はちょっとたよりないか・・・。

 ベルギー人の子は、サッカーがやりたくてやりたくてしょうがない!!
私もかつてはサッカー部だった男。ヒザの怪我もちょっと心配で最初は抑え目だったが、徐々に熱が入ってきちゃう!!
だんだん、かんを取り戻してきたのか、二人でのリフティングがかなり続く!!ベルギー人の子もかなり楽しんでしまって。休憩の後も「コージ、サッカーしたいか?」「コージ、サッカーしたいだろ?」と何度も聞いてくる。
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すんごい遠浅の広いビーチ 陽が沈んだ後のケーブルビーチ

 この日は、一旦帰ってシャワーを浴びて、夕陽の時間にあわせて戻ってくる。
 残念ながら狙っていたラクダは現れなかった。というより、後で知ったが場所が悪かったんだ・・・。

 モチベーションの上がらないまま撮ったケーブルビーチの夕陽の後。

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うっかり缶ビ

 6月28、29日
 夕陽がうまく撮れなかったし、ラクダを撮りたいので出直し。
この日は、宿の無料バスで14時に出発!!夕方までは日焼けでもして過ごすことに。とは言っても、暇なので買っちまいました!!飲み過ぎはまずいので、おビール3本。

 コーラルベイの宿に海パンを忘れてきちゃったみたいなので、パンツ一丁です。
ビールはすぐに無くなっちまったので、ゴロゴロして過ごして夕陽を待つ。

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夕陽に照らされて赤くなったラクダの行列
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夕陽をバックにしたラクダのシルエット

 いよいよ、キャメルライドの時間。
スタートする頃は、まだまだ明るい。ラクダの行列を追っかけながら、写真を撮る。乗るより周りから眺める方がいい気がするな。

 ラクダの行列と抜きつ抜かれつ、海側にまわったり、浜側にまわったりして、写真撮りまくり・・・。同じように写真を撮ってたオジサンと、追いかけっこするみたいに、パシャリパシャリリ!

 ラクダの行列は結構長いこと歩いてるんだけど、海との位置関係と、夕陽のタイミングを考えるとシャッターチャンスは短い・・・。もっとうまく撮りたかったのに・・・・。

 ちなみにここのラクダはオシメみたいのをケツにぶら下げてます。中身も満載でした・・・。
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仕事後のラクダ
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<6月24日 サンピクチャーズ>
 ブルームの夜の町は、暗くて静か・・・。
夜の見所のひとつは、サンピクチャーズという映画館。なんと世界最古の屋外映画館なのだ。
昼間は当然やってない! けど、中に忍び込めたので写真だけ撮っときました。
この時、上映してたのはパイレーツ・オブ・カリビアンとオーシャンズ13となにか・・・。
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倉庫みたいな外観 パイレーツ・オブ・カリビアン 中はこんなかんじ
 6月24日 パイレーツ・オブ・カリビアン
せっかくなので行って来ました。英語はほとんどわからなかったけど、だいたい画像だけ見てりゃわかる映画でした。でも、みんなが笑ってる時に、わからないのはやっぱ悔しい!
ブルームは町の中心から歩いて10分くらいのところに飛行場があるので、この映画館の上すれすれのところを飛行機が飛んでいきます。その迫力も見物かも!
映画のちょうどいいシーンの邪魔をすることもあるみたいだけど・・・。

<6月28日 ウェットTシャツコンテスト>
 ブルームでは木曜の夜はオアシスと決まっている。
ブルームに着いて最初に滞在した宿は、ジュークボックスがガンガンに鳴り響き、昼から飲見続けてるオジ様たちが騒いでる騒がしい宿だったが、なぜか木曜の夜10時くらいからガラーンとなって静かに・・・。なんでだろ?と思ってたんだけど、みんなオアシスっていうPUBに行くからだ!

「オレ、今からオッパイ見にいってくるから!!」
と言って、パースの友達からの久しぶりの電話を切って、いざオアシスへ!!
夜11:00 宿で知り合った仲間と集合して、みんなで向かう!!

ウエットTシャツコンテストってのは、数人の女性がTシャツ1枚で水をバシャバシャかけられながらダンスをするという、まさしく親が見たら泣いてしまうイベントだ。
オアシスは屋外のPUB。入場料は女はタダ、男は$5。そんなに高くない。俺らのグループも半分は女の子だったけど、会場も半分近くは女の人だった。
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ファイナルまで残ったふたり、美人でスタイルも抜群

「まー、どうせバケモノみたいなのしか出場しないんだろー!」
と思ってたら、すごくカワイイ娘が参加してました。
ビックリ!!

毎回参加しているらしいアボリジニーのオバアチャンは、ジョークなんだろうけど。たまにTシャツを全部脱いじゃう人もいるらしい。
この日は、プロレスラー風の体格をした人が、序盤戦からオッパイ出しまくりでした。

 ボクはカメラなんて持っていったら、セキュリティに羽交い絞めにされるんだろうと思ってたんで、持ってかなかったんですが、みんな写真撮りまくり・・・。
この写真は同じ宿の友達に頂いた写真です。
あまり過激なのは載せられないからね・・・。

<6月29日 ブルーム祭り>
 正式名称はわからないんだけど、お祭りらしきものがあったのでのぞきに行ってきました。
日本でもお馴染みの射的やおもちゃやお菓子を売る屋台。子供は大はしゃぎだ。
その他にも、グルグルグルグル回転する乗り物が数種類。ちっさいお祭りのわりに大掛かりなアトラクションだ。

ひとつ謎のゲームが!ピエロの人形が頭を左右に振り続ける。ポカリと開けた口に子供達がボールを押し込み続ける。
しばらく見てたんだけど、何が楽しいのか?どうしたら景品がもらえるのかさっぱりわからん。
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かなりのスピードで回る乗り物 射的だ!! 謎のゲーム
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宿から見た花火
 この祭りでは花火が上がるというウワサ。
それを楽しみに見に行ったんだけど、何時から始まるのかよくわからない。
もうすぐだ、もうすぐだ。というウワサを信じて、しばらく待ってたけど、いっこうに始まらない。
というか、始まる気配もない。
見物客もほとんどいないし、花火を上げるスタッフもみあたらない・・・。

 待ちきれず、ラストリゾートという前に泊まっていた宿に遊びにいってしまった。
花火の音を聞いて、二階に駆け上がる!!なんとかヤシの木の間から見えました!!花火!

日本の花火と比べると全然迫力ないし、10分くらいで終わっちゃったけど、日本の夏を思い出しました!!

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家のようにくつろいだバッパー Broome (2007.6.20〜7.4)
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ネックレス1号とブレスレット1号
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黒い方はお気に入り
<2週間の滞在>
 ブルームには2週間滞在した。始めの1週間はラストリゾートバックパッカーズ、後の1週間はキンバリークラブYHA。両極端な宿だ。

 ラストリゾートは、結構オジサンが多くって、小さくてウルサイ宿だ。最初の頃はキッチンはドブ川のようになっていた。働いてるスタッフもつわもの揃いだった・・・。
慣れちゃえば住みやすいところで、引っ越した後も毎晩のように遊びに行って、飯食ってたっけ・・・。

 キンバリークラブはおっきくてキレイ。
キレイなプールにバー、ビーチバレーのコートまであったな。
仮装パーティーなんて夜もあって、大盛り上がりだった。

 月の階段が近づくにつれて日本人の数も多くなって、たくさん友達ができた。
そして、ブルームではヘンプアクセサリー作りが大流行。
ボクも同じやどの友達に教えてもらって挑戦。
これが結構はまっちゃって、暇さえあればずーっとやってました。まー、ずっと暇だったらずっとやってたんだけど・・・。

 やっぱり手作りっていいよね!!

2週間もどーしよ?!って思ってたんだけど、素晴らしい仲間に出会うことができてあっという間の2週間でした。
ブルームで会ったみんな!ありがとぅー!!
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